心穏やかに過ごすための振り返り術
こんにちは!
モノと時間を整理する
自分時間を選び取る、暮らしの伴走者
井野ともみです。
タイムコーディネートで要だと私が思うのが、「振り返り」の仕方。
ということで今日は心を穏やかに過ごすための振り返り術についてまとめてみます。
振り返り=反省会になっていませんか?
真面目な方ほどやってしまいがちなのが、
「振り返り=できなかったこと探し」になってしまうこと。
例えば…
- 今日も子どもに怒ってしまった
- イライラして当たってしまった
- やろうと思っていたことができなかった
そして最後は
「こんな自分じゃダメだ…」で終わる。
この振り返りを繰り返していると、
どんどん自分が苦しくなっていきます。
大事なのは「感情ベース」で振り返ること
できた・できなかったではなく、
まず見るべきは 自分の感情です。
例えば、
「イライラしたな」と感じたら
→「なんでイライラしたんだろう?」と問いかけてみる。
ここがすごく大事なポイント。
例:夕ご飯でイライラしたとき
私自身の話ですが、以前はこんなこだわりがありました。
- 夕飯は熱々で出したい
- 一汁三菜を用意しなきゃ
でも、家族がすぐ来てくれないと
イライラしてしまう。
でも感情から振り返ると…
「なんでイライラしたんだろう?」と考えると、
- 熱々で出したいのは“自分のこだわり”だった(自分が熱々食べたいだけ。笑)
- 家族には家族のタイミングがある
- そもそもその日、自分が疲れていたのに頑張って作った
ということに気づきました。
この気づきがあると、
- 別に熱々じゃなくてもいいかも
(温め直したっていいよね、私は熱々で食べるけど。笑) - どっちにしろ待っても2〜3分の話
- 疲れている日は一汁三菜じゃなくてもいい(自分の状態次第で買う、頼むと決める!)
と、自分をラクにする選択や基準ができるようになります。
「できた・できない」で見ると苦しくなる理由
できた→できて当たり前。(ここ、あまり見ない人が多い。できていることはいっぱいあるはずなのに。)
できなかった → 自分が悪い、根性がない、もっと頑張らなきゃ
この振り返りは、前向きな変化にはつながりません。
でも感情ベースで見ると、
- なぜそうなったのか
- 何が原因だったのか
が見えてきて、次に活かせる振り返りになります。
仕事でも同じことが言える
例えば、
「今日は集中できなかった」
これを「自分がダメだった」で終わらせるのではなく、
- 他に気になることがあった?
- そもそもその仕事に気が乗らなかった?
- 寝不足や体調の問題は?
と掘り下げていく。
すると、
- 気になる悩みがあるなら先に解消しよう
- やり方を変えてみよう、今後の受け方を考えよう
- 今日はしっかり休もう
と、具体的な次の行動が見えてきます。
一番もったいないのは「負の感情のまま過ごす時間」
時間術というと「効率」や「時短」をイメージしがちですが、
本当に大切なのはそこではありません。
自分が穏やかでいられる時間を増やすこと。
そのためには、
- 自分の感情に気づくこと
- なぜその感情になったのかを理解すること
これが欠かせません。
自分を責めるのではなく、理解する
感情は「悪いもの」ではなく、
気づきのヒントです。
- イライラした
- モヤモヤした
- 疲れた
それぞれに必ず理由があります。
それを責めるのではなく、
フラットに見つめていくこと。
まとめ
心を穏やかにする振り返り術はとてもシンプルです。
- 振り返り=反省会にしない
- 感情に注目する
- 「なぜ?」をやさしく問いかける
- 次にどうするかを考える
この繰り返しが、
自分にとって心地いい時間の使い方につながっていきます。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
この記事を書いた人

井野ともみ
千葉県野田市在住
整理収納アドバイザー
タイムコーディネーター
モノの整理×時間の整理で
人生を謳歌する暮らしについて発信中です。
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